本年会で以下の発表に第2回ポスター賞が授与されました。おめでとうございます。
・○寺井三佳1・小松愛乃1・末次憲之1・四井いずみ2・中神弘史2・石田咲子1・石崎公庸3・西浜竜一1・河内孝之1
(1京大・院 生命、2理研・環境資源科学研究センター、3神戸大・院理)
「ゼニゴケフォトトロピンMpphotの生化学的解析と下流因子の探索」
・○西村仁志・志賀向子
(大阪市大・院理)
「オオクロコガネの概倍日リズムに対する光パルスの影響」
・○山田大智1・山元淳平2・I.M. Mahaputra Wijaya1・岩田達也1・鈴木智大1・石川智子3・Elizabeth D. Getzoff4・藤堂剛3・岩井成憲2・神取秀樹1
(1名工大、2阪大・院基礎工、3阪大・院医、4米国スクリプス研)
「変異導入による(6-4)光回復酵素からCPD光回復酵素への機能転換」
第18回日本光生物学協会年会は無事終了いたしました。多数の皆様に参加いただき、どうもありがとうございました。
【日程】
2014年(平成26年)8月22日(金)13時から
2014年(平成26年)8月23日(土)18時まで
【会場】
大阪市立大学学術情報総合センター
〒558-8585 大阪府大阪市住吉区杉本町3-3-138
(大阪市立大学杉本キャンパス
【参加登録費】
一般 2,700円
学生 1,000円
懇親会費 3,000円
当日受付でお支払いください
【発表数など】
一般口頭発表:13件
ポスター発表:16件
招待講演:9件
参加者:60名
懇親会参加者:45名
年会プログラム最終版はこちらから。 [PDF形式]
参加申込方法などは以下の通りでした。
【発表申込および予稿原稿受付】
作成要項に従い、A4、1ページの予稿原稿を作成し、電子ファイルを電子メールの添付書類でお送りください(nagatani@physiol.bot.kyoto-u.ac.jp)。件名は「アブストラクト提出」とし、メール本文に以下の内容の記載をお願いいたします。
1. 講演者の氏名
2. 講演者の所属・住所
3. 講演者のE-mail 、電話番号
4. 講演タイトル
5. 発表者全員の氏名・所属(講演者に○印)
6. 希望する発表形式(ポスター・口頭) (希望に添えない場合もありますので予め御了解下さい)
7. 懇親会参加希望の有無
【参加のみの申込】
講演しない参加登録者は、以下をお送りください(nagatani@physiol.bot.kyoto-u.ac.jp)。
1. 参加登録者の氏名
2. 参加登録者の所属・住所
3. 参加登録者のE-mail 、電話番号
4. 懇親会参加希望の有無
【発表および参加の受付期間】
2014年(平成26年)6月2日(月)から7月31日(木)
事務局にメールが届きましたら確認のメールを返信いたします。確認のメールが届かない場合には、通信トラブルの可能性がありますので、再度送信をお願いします。
【予稿原稿の作成要領】
1. A4、1枚のアブストラクトを作成してください。
2. 上下左右の余白は各2.5cmとしてください。
3. 講演番号入力のため、タイトルの行と発表者の行には3cmのインデントを設定してください。
4. 行間の指定は1行(「1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる」のチェックを外す)でお願いします。
5. タイトルの行、発表者の行、および本文の間には1行のスペースをお願いします。
6. タイトルは12ポイント、その他は11ポイントの明朝体(あるいはその類似フォント)でご記入ください。
7. 図表の使用は歓迎しますが、ビットマップや拡張メタファイルで貼り付けるなど、事務局で読み取りエラーが起こらないようご配慮ください。
8. Microsoft Word、またはPDFファイルを電子メールでお送りください。その他のフォーマットはご相談ください。
【予稿原稿の例】
<3 cm><12 pt>青色光受容蛋白質発色団の光還元過程の研究
<1行空け>
<3 cm><11 pt>○大阪太郎1、岡崎花子2、近衛次郎3(1阪大・院医、2京大・放生研、3京大・院理)
<1行空け>
ここから本文を記入してください。
【問合せ先】
飯野盛利
〒576-0004 大阪府交野市私市2000
大阪市立大学理学研究科附属植物園
Tel: 072-891-2681
e-mail: iino@sci.osaka-cu.ac.jp
【参加登録、発表申込、原稿などの事務連絡先】
長谷あきら
e-mail: nagatani@physiol.bot.kyoto-u.ac.jp
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