第16回日本光生物学協会年会の参加・発表の申し込み〆切を1週間延長しました。
ふるって参加いただきたく、お願いいたします。(2010年7月17日)
第16回日本光生物学協会年会を下記の要領で開催いたします。
今回は、生体リズムに関するトピックスについてのミニシンポジウムを企画しています。
参加に関して制限はありません。「光生物学」に関して興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています。
【期日】
平成22年8月10日(火)午後1時から
平成22年8月11日(水)午後5時(演題数によって変更の可能性があります)
【場所】
大阪大学大学院医学系研究科・医学部、銀杏会館、阪急電鉄・三和銀行ホール
(〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2)
場所につきましては、以下のホームページを参照ください。
http://www.office.med.osaka-u.ac.jp/icho/icho-jp.html
【共催】
大阪大学大学院医学系研究科遺伝医学教室・放射線基礎医学
【スケジュール】
平成22年8月10日 口頭発表・ポスター発表
ミニシンポジウム
懇親会 (大阪大学銀杏会館内)
平成22年8月11日 口頭発表・ポスター発表
年会プログラムはこちら
【参加費】
一般 3,000円
学生 1,000円
懇親会費 3,000円
【参加申込(発表なし)】
1. 氏名、2. 所属、3. 住所、4. E-mail、Fax番号、5. 懇親会参加希望の有無
を実行委員長(阪大・藤堂)まで電子メールで送って下さい。
(photo_osaka@radbio.med.osaka-u.ac.jp)
締め切り:平成22年7月23日(金)
【発表申込と要旨の提出方法】
Microsoft Word、またはPDFで、別紙見本のとおりA4、1枚の要旨を作成し、電子ファイルを電子メールの添付書類で実行委員会までお送りください(photo_osaka@radbio.med.osaka-u.ac.jp)。件名は「アブストラクト提出」とし、本文に以下の内容の記載をお願いいたします。
1. 講演者の氏名、2. 講演者の所属・住所、3. 講演者のE-mail、Fax番号
4. 講演タイトル
5. 発表者全員の氏名・所属(講演者に○印)
6. 希望する発表形式(ポスター・口頭)
7. 懇親会参加希望の有無
事務局にメールが届きましたら確認のメールを返信いたします。確認のメールが届かない場合には、通信トラブルの可能性がありますので、再度送信をお願いします。
締め切り:平成22年7月23日(金)
【ミニシンポジウム プログラム】
「光と生体リズム」
(タイトルはいずれも仮題です)
1.「概日リズム形成機構とその制御の分子メカニズム」
深田吉孝(東京大学大学院 理学系研究科)
2.「マウス行動概日リズムの光同調と非光同調」
中村 渉(大阪大学大学院 歯学系研究科)
3.「初期発生における哺乳類概日リズムの出現」
八木田和弘(大阪大学大学院 医学系研究科)
4.「光周性花芽誘導における限界日長設定の分子メカニズム」
井澤 毅((独)農業生物資源研究所)
5.「多様な昆虫リズムと光」
沼田英治(京都大学大学院 理学系研究科)
問い合わせ先
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2−2B4
大阪大学大学院医学系研究科 藤堂 剛、石川智子
Tel: 06-6879-3810(藤堂) 06-6879-3811(石川) Fax: 06-6879-3819
e-mail: photo_osaka@radbio.med.osaka-u.ac.jp(実行委員会)
青色光受容蛋白質発色団の光還元過程の研究
○大阪太郎1、岡崎花子2、近衛次郎3(1阪大・院医、2京大・放生研、3京大・院理)
ここから本文を記入してください。
A4、1枚のアブストラクトを作成してください。
上下左右の余白は各2.5cmとしてください。
講演番号入力のため、タイトルの行と発表者の行には3cmのインデントを設定してください。
タイトルは12ポイント、その他は11ポイントの明朝体(あるいはその類似フォント)でご記入ください。
図表の使用は歓迎しますが、ビットマップや拡張メタファイルで貼り付けるなど、事務局で読み取りエラーが起こらないようご配慮ください。なお、印刷は白黒です。
Microsoft Word、またはPDFファイルを電子メールでお送りください。その他のフォーマットはご相談ください。
提出締め切りは7月23日です。
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