日本光生物学協会
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第49回委員会議事録

 

日本光生物学協会第49回委員会議事録

日 時:2012年(平成24 年)1 月21日(土) 14:00〜17:00
会 場:京都テルサ 東館1階・会議室6(京都市)
出席者:真嶋哲朗会長(日本化学会)、飯野盛利(日本植物生理学会)、今元泰(日本生物物理学会)、大岡宏造(協会広報担当)、河内孝之(日本農芸化学会)、沈建仁(光合成研究会)、志賀向子(日本比較生理生化学会)、寺北明久(日本動物学会)、藤堂剛(日本放射線影響学会)、深田吉孝(日本生化学会)、藤井紀子(日本光医学光生物学会、代理出席真嶋哲朗)
欠席者:熊崎茂一(光化学協会)、長谷あきら(日本植物学会)、橋本篤*(照明学会)
(*橋本篤委員には、庶務幹事の不手際で本委員会の開催通知が届かなかった)

議 事:

1.真嶋会長の挨拶があった。

2.資料を確認した。

3.審議事項
3-1)第17回日本光生物学協会年会の開催について
日本光生物学協会17回年会は、8月17午後から18日に開催することが決定された。(委員会は8月17日昼委員会開催)
3-2)日本光生物学協会の今後の活動について
(A)日本光生物学協会事業促進基金に基づく出版事業について、社会貢献を念頭に、今年の夏の委員会までに、真嶋会長が素案を作ることとした。
(B)光生物学協会会計について、国際光生物学会に会費を払わなくなった。過去2年間分の会費の繰り越し分もふくめて、これらの予算を年会開催への補助(10万円程度)や日本生物学協会のホームページやAOSPのホームページの維持に有効に使用することが決定された。
(C)AOSP基金によりAOCP2013出席する学生、若手研究者への参加登録費援助を行うことが了承された。
(D)日本生物学協会の顕彰について意見交換がなされた。会長、庶務、会計幹事の3名で素案を考えることとした。
3-3)その他
アジア・オセアニア光生物協会(AOSP)の運営について、2011年7月31日開催のAOSPのboard meetingにおける決定を受け、以下の点について議論された。
(A)AOSP事務局について:日本から、2011年〜2013年までのboard membersとしては、藤堂先生、七田先生、真嶋会長であるが、AOSP board meetingでの決定として、事務局・会計が新たに設けられ、日本が担当することとなった。(事務局の仕事として、会則の改正・変更の事務、ホームページの作成・維持、会費の徴収等)初代の事務局長は藤堂先生とした。また、事務局長 は幹事を2名指名することが了承された(日本光生物学協会とAOSPの幹事が重なるのはよくないので寺北庶務幹事と今元会計幹事は除く)。2013年度までの幹事として、会計幹事に熊崎先生(候補)、ホームページ幹事に大岡先生が指名された。
(B)AOSPのホームページを立ち上げ、日本光生物学協会が維持するというAOSP board meetingの決定を受け、立ち上げの予算として、AOCP2011の余剰金が充てられることが了承された。
(C)AOSPの会費はboard member1名について、1年100ドルという提案をAOSP事務局として提案することとした。日本光生物学協会は300ドル/年を支払う。AOCP時に現地通貨またはドルで支払う。
(D)AOSP賞の新設と受賞者の選出方法について、意見交換がなされた。名誉賞(功労賞、会長経験者等)、協会賞(AOSP Prize)、奨励賞(AOSP Young Investigator Prize)、ポスター賞で、各賞あたり2名程度とする案をAOSP事務局として提案することとした。選考については、著名な功績のある研究者(たとえば、Pill-Soon Song教授や和田先生に、光医学、光化学、動物分野を加えた5名程度)からなる選考委員会をつくるという案を中心に、藤堂general secretaryを長とするワーキンググループ(真嶋会長、寺北庶務幹事、今元会計幹事とAOSP事務局幹事2人からなる)で検討することとした。
(E)AOCP2013でのセッション(シンポジウム)内容と基調講演などの決定方法について意見交換がなされた。AOSPの規約として、「主催者はAOSP board member全員に、セッション(シンポジウム)内容と基調講演について意見を聞かなければならない」と明記するとともに、それらについての最終決定は主催者(開催者)が行うということを明確にすることが確認された。
(F)AOSPの会費が個人のポケットマネーで支出されていること、またboard memberが本当にそれぞれの国の団体により承認されているのかなど、AOSPの各国board memberの決め方などについて意見交換がなされた(注1)。今後、これら問題に注意を払い、議論していくことが確認された。

4.報告事項
4-1)2011年会計報告(今元会計幹事)
光生物学協会会計、AOSP基金、事業促進基金について、配布資料に基づき、会計報告がなされた。これらの会計監査は七田先生によりなされ、会計決算報告が正確かつ適正であることが確認されていることも報告された。
4-2)広報関係報告(大岡広報委員)
3年間の活動として、ホームページおよびメーリングリストのサーバーの移行(UMINへ)やホームページの更新(議事録の更新、AOCP2011の情報更新等)等について、配布資料に基づき報告された。
4-3)AOSP board meetingの議事録報告(寺北庶務幹事)
AOSP委員会(AOCP2011時開催)の議事録が配布され、第6回AOCPは2013年11月中旬ごろ開催される予定であることなど、議事録の報告がなされた。
4-4) AOSP board meetingでの決定事項の補足として、真嶋会長よりAOSP委員会で認められた、AOSPの今後の組織と運営について説明がなされた。

(注1)AOSPボードメンバーについての意見交換
・賞決定がボードメンバーにより決定される場合は、各国のboard member数が問題となる。
・他国は自分のポケットマネーで会費を払っている。どうするのが良いか?
・中国は同じ分野、同じ地域なので、分散してほしい。Photobiology, photochemistry, photomedicine等
・board memberの数は中国2、韓国2、日本3、その他1. 会長には投票権なし。ただし、board memberが会長を兼ねるときは、投票権あり。最大3名というのは、今後の抑止力になるであろう。
・ board memberを出す国は、会議を開催できる国としてはどうか。

 

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