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第34回委員会議事録

 

第34回日本光生物学協会委員会 議事録

 

日時:2004年1月24日(土) 14:00〜16:00

会場:ホテル京阪京都 菊の間

出席者:大石 正(会長、日本比較生理生化学会)、三室 守(次期会長、日本植物学会)、民秋 均(会計幹事、代理 溝口 正、光化学協会)、七田芳則(庶務幹事、日本動物学会)、津田 基之(監事、日本生物物理学会)、市橋正光(日本光医学・光生物学会)、小原喜隆(国際眼研究会日本部会)、神谷 勇治(日本農芸化学会)、佐々木 政子(日本化学会)、藤堂 剛(日本放射線影響学会)、深田 吉孝(日本生化学会)、和田 正三(日本植物生理学会)、櫻井 実(広報部長)

欠席者:河本 康太郎(照明学会)、伊藤 繁(光合成研究会)

 

議 事:

  • 配布資料の確認
  • 第33回委員会議事録の確認(資料1)
  • 報告事項
  • シリーズ本の寄贈と講演の件(資料2,3,4)

大石会長から、日本光生物学協会事業促進基金(資料2)の事業として、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)へ光生物学シリーズ全8巻を寄贈する事業を行っていることが報告された。現在、趣意書(資料3)を送付した54校のSSHのうち、24校から回答があり、そのうち、19校には本の寄贈が完了し、2校には講演および本の寄贈が完了している。3校については講演および本の寄贈準備が進んでいる(資料4)。すでに講演を行った高校からは生徒に好評であったことが伝えられている。

日本光生物学協会事業促進基金の執行部会では講演して頂いた先生に旅費および謝金を出すことを検討する。

・AOSP基金の設置
大石会長からAOSP基金の設置のための規約が制定されたことが報告された(資料5)。

・Finsen Medalの受賞の件
日本光生物学協会が推薦した古谷雅樹先生が受賞された事が報告された。

・2003年度光化学討論会への後援について
大石会長からのメールにより、委員の多くが承諾している。本委員会で、後援について追認した。

・AOSCEサテライトシンポジウム「地球環境と比較内分泌学?アジアの女性科学者の貢献」の後援について
大石会長から説明があり、承認した。

・2003年度会計報告
溝口氏(民秋会計幹事の代理)から報告(資料6)。津田監査委員による監査が終了していることも報告された。会計報告について承認した。

・日本光生物学協会促進基金2003年度会計報告
大石会長から報告。基金からの本年度の支出はないことが報告された。

・広報委員長報告
特になし。

・各委員からの報告
特になし。

 

・審議事項
・ 韓国での第14回国際光生物学会議について
Final CircularがICP2004事務局から庶務幹事宛に500部送られてきた。委員あるいは学会の事務局からの要請があれば送ることが承認された。

4名の委員がICP2004におけるPlenary Lectureをする。

日本の研究者のICP2004への登録費用について議論した。日本光生物学協会は国際光生物学連合にメンバー登録している。したがって、日本光生物学協会に加盟している学会の会員は全てメンバーであり、400ドルの登録費用を支払えばよいことに決定した。
この決定をホームページに明記することに決定した。

三室委員(ICP2004財務委員)から、ICP2004事務局からの財政援助要請に対して、第1回AOSP会議(淡路島)の時の展示企業のリストを提供することが提案され、承認した。
市橋委員から、ICP2004のシンポジウム20(メラノサイト光生物学)に関連して、ランチョンセミナーを開催する計画があることが報告された。

・第2回アジア・オセアニア光生物会議(AOSP会議)について
第2回AOSP会議はICP2004と共催にすることが承認された。
ICP2004の会期中の6月12日(土)にAOSP独自のシンポジウムをする計画のあることが報告された。

・第11回光生物学講演会について
光生物学講演会は、同じ年に国際会議がある場合には、国際会議と共催し、独自には行わないことが決定されていた。そこで、本年の講演会はICP2004と共催することになる。講演会がICP2004と共催していることをホームページに掲載する。また、ICP2004の登録費用が400ドルであることも掲載する。次回の光生物学協会委員会はICP2004の会期中に開催することを決定した。6月12日に開催できるかどうかをICP2004事務局に打診することが承認された。

広報委員会の活動として、講演会がICP2004と共催になることを各学会の広報委員(会)に知らせることとする。内容については、広報部長が案を作り、会長(庶務)が最終的に作成する。

・AOSP基金の理事の決定
AOSP基金の設置のための規約(資料5)が制定されたことが報告された。規約に基づいて、理事会の理事のうち、AOSP以外の2名の委員を庶務幹事(七田)と会計幹事(民秋)に決定した。AOSPから理事は市橋(前会長)、大石(事務局長)である。(会計)監事として和田委員(元会長)を選出した。

・ 日本光生物学協会の規約改正について(メール委員会の追加)
メール委員会の設置に関する規約改正を決定した。基本的な考え方としては、委員の1/2以上からの回答でメール委員会が成立すること、また、回答の1/2以上の賛成で議事が決定されることとした。規約の具体的な文章については、庶務委員が案を作成してメール委員会により決定することとした。

  • その他
    • ICP2004に関してメーリングリストの取り扱いについての審議が必要。
    • ICP2004から光生物学協会へメーリングリストの提供要請があったが、安全性への対応のために提供しないことに決定した。これに関連し、メーリングリストの維持のために、櫻井委員(広報部長)から要請があれば、アルバイト代を支払うこととした。会長は予算措置(会長裁量経費などの新設)を行うことを決定した。
    • AOSP基金の使用品目について、
    • ICP2004への若手研究者の参加援助に使うことを考えていることが報告された。
    • ICP2004への若手研究者の参加について、大石会長からICP2004事務局に対して廉価なホテルの利用などが可能かどうかを打診して頂くことに決定した。
    • 大石会長から、京都府の木津に原子力研究所関西支所に所属する博物館(きっづ光科学館ふぉとん)が紹介された。将来、光生物学協会と関係を深める可能性を検討することとした。
    • 和田委員から、ICP2004の前に植物の光形態形成に関する山田コンフェレンスが開催されることが報告された。メーリングリストで情報を提供することが報告された。
    • 広報部長に、光生物学シリーズの刊行本について図書館に購入を働きかける事業を行うことが要請された。
    • 共立出版から光生物学シリーズの中国語版を出版する計画のあることが報告され、シリーズ本の中国語訳を承認した。

(文責 七田芳則)

 

 

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